Gemini API を使用して JSON 出力を生成する

<ph type="x-smartling-placeholder"></ph>


Gemini はデフォルトで非構造化テキストを生成しますが、アプリケーションによっては 記述できます。これらのユースケースでは、Gemini に JSON(自動処理に適した構造化データ形式)。

たとえば、次のユースケースでは、モデルからの構造化された出力が必要です。

  • 企業情報をデータベースから取得して、 予測しています
  • 履歴書から標準化された情報を引き出す
  • レシピから材料を抽出して食料品店のウェブサイトへのリンクを表示して、 あります。

プロンプトでは、Gemini に JSON 形式の出力を生成するよう指示できますが、 JSON のみが生成されることを Google が保証することはできません。 ただし、Gemini 1.5 Pro を使用する場合は、特定の JSON スキーマを responseSchema フィールドを使用して、Gemini が常に想定された構造で応答するようにします。

このガイドでは、Terraform を使用して JSON を生成する SDK を介した generateContent メソッド 選択できます。焦点となるのはテキストのみの入力ですが、Gemini は マルチモーダル リクエストに対する JSON レスポンス 画像動画audio: